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【高尿酸血症】症状チェック&簡単で効果的な予防方法

高尿酸血症は、血液中の尿酸が正常値を超えてしまい、高くなった状態のことを指します。

 

これが長期間に及ぶことで尿酸塩という結晶が形成され、関節などに出現し、それが関節に付着することで急性の関節炎を起こし、痛みを出します。

 

この痛みが痛風です。

 

痛風の初期症状が高尿酸血症

つまり、痛風の初期段階が高尿酸血症であり、同じ捉え方をしてる病院なども多く存在します。

 

症状は、足の親指が腫れて痛みを感じるというものが主となるものです。

 

足先は心臓から離れており、体温が低くなりがちで、またよく動きやすいところであるため、刺激を受けやすく、それでいて結晶がたまりやすいために足の親指が痛みを発しやすいと言われています。

 

他には、発熱や腫れなども症状の特徴として存在します。

 

最初は関節の違和感から始まり、徐々に痛みが出始め、違和感を感じてから1日経つあたりで激痛となります。

 

この激痛は2日ほど続き、それを過ぎれば段々と痛みが引いていきます。

 

しかし、高尿酸血症の状態は続いており、腎結石、尿管結石、腎不全の病気に発展するだけでなく、高尿酸血症自体が動脈硬化を促す効果があるため、注意が必要です。

 

高尿酸血症の予防方法

こうした高尿酸血症にならないように予防するためには、食生活の改善が必要です。

 

こうした病気の人のほとんどは肥満が原因となっています。
そのため、肥満の解消に取り組む必要があるのです。

 

尿がうまく排出されるようになれば、こうしたものになりにくいため、尿をアルカリ性にし、尿酸を外に出しやすくすることも併せてしていかなければなりません。

 

その場合に、海藻やきのこなどを食べることで、尿をアルカリ性にすることができます。

 

また、清涼飲料水には果糖が多く含まれたものがあります。

 

果糖は尿酸値を上げる原因となっており、尿管結石を誘発してしまいます。

 

ですので、果糖を多く含んだ清涼飲料水はできるだけ控えることが大切です。

 

そして、水分をたくさん摂取することで尿をたくさん排出し、尿酸を外に排出しやすくなる効果があります。

 

現状の食生活を見直し、尿酸値が上がらない工夫をしていくことが求められます。

 

もちろん、アルコールを控えるということも必要になります。

 

肥満を改善するのに運動をしなければならないと言われますが、この場合でもそれは当てはまります。いきなり激しい運動からするのではなく、ウォーキングなどの手軽にできる有酸素運動から始めてみることで運動習慣を作っていき、太りにくい体にしていくことが可能になります。